【須賀川市の施工事例】電動防熱ドアの弱点を克服!ネズミの侵入を許さない屋外設置型の防鼠対策

須賀川市や周辺地域で倉庫や工場を運営されている皆様、ネズミ対策でお困りではありませんか?特に食品を扱う施設では、衛生管理が何より重要です。今回は、私たち有限会社テクノエンジニアリングが手掛けた、お客様の切実な悩みを解決した施工事例をご紹介させていただきます。

施工の基本情報

所在地: 福島県須賀川市
工事内容: 米倉庫防鼠対策工事

お客様が抱えていた課題
今回のお客様は、低温米倉庫を新築されるということで、事前に私たちにご相談くださいました。お話を伺うと、過去に別の施設でネズミ被害に遭われた経験があり、今回は絶対に同じ失敗を繰り返したくないという強い思いをお持ちでした。
特にご心配されていたのが、電動防熱ドアの下部です。このタイプのドアは、気密性を保つためにゴム製のパッキンが使われているのですが、実はこれがネズミにとって格好の標的になってしまうんです。

私たちが提案した解決策
お客様のお悩みを伺い、従来の防鼠対策は、庫内側にネズミ返しを設置するのが一般的でしたが、今回は屋外側で物理的に侵入経路を遮断するという方法をご提案させていただきました。

解決策①:屋外設置型のステンレス製防鼠ガード
お客様にお見せした設計図では、電動防熱ドアの屋外側下部全体を覆う、特注のステンレス製ガードを製作することにしました。写真をご覧いただくとわかるように、これでネズミがドア下部のゴムパッキンに物理的に触れることができなくなります。
地面と壁の隙間も完全に塞ぐ設計にしたので、どんなに小さなネズミでも侵入できません。お客様も「これなら安心できる」と、とても喜んでくださいました。

解決策②:長く使える耐久性の高い設計
屋外に設置するものなので、雨風や気温の変化にも耐えられる素材選びが重要でした。そこで採用したのがステンレス鋼です。サビや腐食の心配がほとんどなく、何年経っても性能が落ちません。
それから、万が一メンテナンスが必要になったときのことも考えて、シンプルで頑丈な構造にしました。倉庫の日常業務の邪魔にならず、長期間安心して使っていただける仕様になっています。

実際の施工の流れ
現地調査と設計
まず最初に、新築される倉庫の図面を詳しく確認させていただきました。設置予定の電動防熱ドアのサイズや開閉の動きを細かくチェックして、ドアの動作を妨げない形状を慎重に検討しました。
ネズミは本当に小さな隙間からでも入ってきますから、設計はミリ単位での精度が求められます。CADを使ってシミュレーションを行いました。

防鼠ガードの製作
設計が固まったら、自社工場でステンレス鋼板の加工に取り掛かりました。切断、曲げ、溶接と、一つ一つの工程を丁寧に進めていきます。
現場での設置をスムーズにするためには、この製作段階での精度がとても大切なんです。職人たちが経験と技術を活かして、設計図通りの完璧な製品を作り上げてくれました。

現場での設置作業
完成した防鼠ガードを現場に運び込んで、いよいよ設置です。コンクリートの土間にアンカーボルトでしっかりと固定していきます。
壁やドアとの接合部分は特に注意が必要でした。わずかな隙間も残さないよう、何度も確認しながら微調整を繰り返しました。

おわりに
今回の工事で、お客様が一番心配されていた「電動防熱ドアからのネズミの侵入」という問題を、屋外設置型の特注防鼠ガードで解決することができました。完成後、お客様からは「これで安心して米を保管できます」という嬉しいお言葉をいただきました。
私たち有限会社テクノエンジニアリングは、お客様一人一人のお悩みにじっくり耳を傾けることを大切にしています。既製品では対応できないような難しい課題でも、オーダーメイドで最適な解決策をご提案させていただきます。
須賀川市や周辺地域で、倉庫・工場の衛生管理や防鼠・防虫対策についてお悩みでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。現地調査やお見積もりは無料で承っております。
< お問い合わせはこちらから >
TEL024-544-1440

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